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『薪窯のパンドラ』がかわいくて飯テロ!パン屋の女の子たちにほっこりする漫画をレビュー!

漫画
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※この記事はネタバレを避けて書いてます。未読の人も安心して読んでね!

1. みなさんこんにちは!こいぬです!

みなさんこんにちは!こいぬです!🐾

今日はわたしが本屋さんで表紙にひとめぼれして買った漫画を紹介したいと思います~! その名も…『薪窯のパンドラ』!

もうね、パン屋さんが舞台で、表紙の女の子たちがめちゃくちゃかわいくて、「これわたしぜったい好きなやつ~!」ってなって、内容もよく知らないままレジに持って行っちゃったやつです。で、読んでみたら案の定ドはまり…!

パンはおいしそうだし、女の子たちはかわいいし、空気はゆる~くてあったかい。読んでるだけでおなかが空いて、でも心はほっこりする…そんな漫画でした。

しかもこの作品、全3巻できれいに完結してるので、「途中で止まってるやつは追うのしんどいな…」って人にもおすすめしやすいのがうれしいポイント!サクッと集めて一気に浸れます。

※ネタバレは避けて書くので、未読の人も安心して読んでね!

それじゃ、さっそく魅力を語っていきます~!

2. 『薪窯のパンドラ』ってどんな漫画?

まずは基本情報から!

項目内容
タイトル『薪窯のパンドラ』
作者原作:くずもちまつり/作画:誰がし
出版社芳文社(まんがタイムKRコミックス)
掲載誌まんがタイムきららフォワード(+COMIC FUZ)
巻数全3巻・完結
発売日1巻:2023年10月12日/3巻:2025年7月11日
ジャンルパン屋さんが舞台のほのぼのグルメ日常

おじいちゃんから薪の石窯で焼くパン屋さん「パンドラ」を引き継いだ、女子高生店長の恵理ちゃん。パン作りの腕はたしかなんだけど、人と話すのはちょっと苦手…そんな恵理ちゃんのお店に、ある日はらぺこの麦ちゃんが「メロンパン20個ください!」ってやってくる——ってところから物語が始まります。

麦ちゃんとの出会いをきっかけに、恵理ちゃんが少しずつ心をひらいて、お店を一緒に盛り上げていく仲間が増えていく…!パン屋さんを舞台にした、女の子たちのわちゃわちゃした日常&本格パン漫画です🍞

あ、ちなみに「きらら系」って言われるジャンルで、ゆる~い日常もののノリ。バトルとか激しい展開を求める感じじゃなくて、気楽にほっこり読めるタイプだよ!

3. 推しポイント①:4人それぞれがかわいすぎて選べない!

この漫画の主役は、パンドラで働く女の子たち。わたし、「推し1人選んで!」って言われたら選べないタイプなんですよね…だってみんなそれぞれ役割があってかわいいんだもん!

軽く紹介するとこんな感じ👇

  • 恵理ちゃん:パンドラの店長。ちょっとコミュ障だけど、「パン屋さんをもっとよくしたい」って気持ちは人一倍。がんばり屋さんです。
  • 麦ちゃん:かわいいものとおいしいものが大好きな元気っこ。とにかくよく食べる!
  • 日菜乃ちゃん:恵理ちゃんの幼馴染で、ちっちゃい先輩。人をいじるのが好きで、あんまり表には出さないけど、みんなのこと(特に恵理ちゃん)が大好き。
  • ころねちゃん:いっつも寝坊するトラブルメーカー…なんだけど、料理の腕はたしか。ちょっと空気読めないところもあるけど、いるだけで場が明るくなるムードメーカー!

もうこの4人のバランスが絶妙で、誰か1人でも欠けたら成り立たない感じ。役割がちゃんと分かれてるからこそ、わちゃわちゃが楽しいんですよね~。

そして麦ちゃん!わたしが個人的に「かわいい…!」ってなるのが、麦ちゃんがよだれをたらしてパンを待ってるシーン。これがなんと1巻の1話からさっそく登場するの(笑)。以降も何度か出てくるんだけど、毎回「食べることに全力すぎて尊い…」ってなります。食べる子ってなんでこんなにかわいいんだろう…。

あと、途中からさくらちゃん(恵理ちゃんのいとこで、窯の火入れとか仕込みを担当してくれる子)や、麦ちゃんの妹の小麦ちゃん(しっかり者で家ではお姉ちゃんの世話をしてる)も登場して、お店がどんどんにぎやかに!さくらちゃんは自己紹介でちょっと意外な一面も明かされるので、そこは読んでのお楽しみってことで…ふふ。

わたしが好きな関係性:恵理ちゃん × 日菜乃ちゃん

キャラそれぞれもかわいいんだけど、わたしが特に「この関係いい~!」ってなるのが、恵理ちゃんと日菜乃ちゃんの幼馴染コンビ

この2人、お互いのことが大好きなのに、それを素直に表に出せなくて空回りしちゃうんですよね。パンドラをよくしたい気持ちは一緒なのに、やり方の方向性がちょっとズレたりして…。でも、ちゃんと最後には仲直りする。この「素直じゃないけど、根っこではめちゃくちゃお互いを想ってる」感じが、もう…エモい…!

素直になれない幼馴染、良すぎませんか?わたしはこういう関係にめっぽう弱いです…。

4. 推しポイント②:ゆるいのに「よくしていこう」の熱がちゃんとある

ここがこの漫画の一番の武器だと思ってるんだけど——

『薪窯のパンドラ』って、全体の空気はすっごくゆる~い日常ものなんです。女の子たちがパン屋さんでわちゃわちゃしてて、ずっとほのぼの。なのに、その根っこには「このお店を、この関係を、もっとよくしていこう」っていう強い気持ちがちゃんと流れてるんですよね。

恵理ちゃんはおじいちゃんから受け継いだお店を大事に守りたいし、日菜乃ちゃんは新作パンやイベントでもっとお店を盛り上げたい。みんな方向性はちょっと違っても、「パンドラが好き」「もっといいお店にしたい」って気持ちは一緒。そのまっすぐさが、ゆるい日常の中にじんわり効いてて、読んでると胸があったかくなります。

ただゆるいだけじゃない、ちゃんと前を向いてる。このバランスがこの作品のいちばんの魅力だと思う!

そしてもうひとつ、パンがとにかくおいしそう!これは絶対に外せない。焼きたてのパンの描写がめちゃくちゃ丁寧で、読んでるとほんとにおなかが空いてきます…完全に飯テロ…!

しかもこれ、ただ雰囲気でおいしそうに描いてるわけじゃないんです。原作のくずもちまつり先生、実際に以前パン屋さんで働いていた経験があるとのこと。(1巻の巻末のおまけ漫画に書いてありました!)だからパンの知識がちゃんと本物で、「石窯で焼くとなんでおいしいの?」みたいな豆知識も自然に入ってくる。読んでるうちにパンにちょっと詳しくなれるのもうれしいポイントです🍞

5. 推しポイント③:パンの描き込みとキャラの表情が最高

絵柄についても語らせて!

まずパンの描き込みがすごい。さっきも言ったけど、焼き色とか、ふっくら具合とか、断面のもちもち感とか、ほんとにおいしそうに描かれてます。「パンも女の子も”ふっくらもちもち”」ってキャッチコピーがついてるんだけど、まさにそれ!パン漫画としての説得力がしっかりあります。

そしてキャラのかわいさは、もう表紙を見てもらえればわかる通り。わたしが特に好きなのは、各キャラの表情なんですよね。麦ちゃんの食いしん坊フェイスとか、恵理ちゃんの困り顔とか、日菜乃ちゃんのいたずらっぽい顔とか、表情がくるくる変わってどれもかわいい…!

「かわいい女の子が、おいしそうなパンを囲んでわちゃわちゃしてる」——この画面がずっと続くの、癒やし以外の何ものでもないです。

6. 読み味:気軽にほっこり、でもわたしはじっくり浸る

読み味の話!

正直、めちゃくちゃ「サクサク進む!」って系ではないかな。ガンガン話が展開していくタイプじゃなくて、日常をゆっくり楽しむ感じの漫画です。だからこそ、気軽に、リラックスして読んでほしい

雰囲気で言うと…他の作品の名前を出していいのかわからないけど、わたしは『ご注文はうさぎですか?』(ごちうさ)に近い空気を感じました。かわいい女の子たちの日常をのんびり眺めて癒やされる、あの感じ。ごちうさが好きな人なら、たぶんこの空気感はドンピシャだと思う!

ちなみにわたし自身は、こういうほのぼの日常もの、あえてじっくり浸って読むのが好きです。パンのおいしそうな描写をゆっくり味わって、女の子たちのやりとりをにやにやしながら追う…そういう時間がしあわせなんですよね~。

7. 正直なところ:合わない人っている?

正直レビューがモットーなので、ここもちゃんと書きます!

でもね、正直に考えても…「こういう系の漫画が好きな人なら、みんな好きなんじゃないかな」って思っちゃうくらい、大きな欠点が思いつかないんです。

強いて言うなら、ガッツリしたストーリー展開やバトル、シリアスな料理対決みたいなのを求めてる人にはちょっと物足りないかも。これはあくまで「女の子たちのゆる~い日常+おいしいパン」を楽しむ漫画なので、そこの温度感が合わない人は「うーん」ってなるかもしれない。

ただ、そもそもこういうほのぼの日常ものを普段読まない人は、たぶん最初から手に取らないと思うので…笑。表紙を見て「かわいい!」って思った人なら、まず間違いなく楽しめるはず!

8. こんな人におすすめ!

というわけで、『薪窯のパンドラ』はこんな人におすすめ!

  • 『ごちうさ』が好きな人(あのゆるかわ日常の空気が好きなら絶対刺さる!)
  • パンやパン屋さんが好きな人(読んでると本気でパン屋さんに行きたくなる)
  • かわいい女の子たちのわちゃわちゃに癒やされたい人
  • ほのぼの日常もので、でもちょっと前向きな気持ちになれるやつを探してる人
  • 完結してる漫画をまとめて一気読みしたい人(全3巻でスッと読める!)

「疲れたな~、なんかあったかい漫画に浸りたいな~」って気分のときに、ぜひ手に取ってほしい一作です!

9. 紙で集める? Kindleで読む?

さて、じゃあ実際に読むならどうする?ってところ。

わたしは紙で3巻ぜんぶ持ってます

わたしはもともと蔵書の9割以上が紙の「紙で集めたい派」なんですけど、この作品もやっぱり紙で揃えました。理由はシンプルで、表紙がかわいいから棚に並べたいの一言に尽きる…!パンと女の子のふっくらもちもちな表紙が3冊並んでるだけで、もう眺めてにやにやしちゃう。かわいい漫画は、背表紙も含めて「持ってる幸せ」があるんですよね~。

しかもこの作品は全3巻で完結してるから、「巻数が多すぎて集めるの大変…」ってこともなく、サッと3冊揃えられるのがうれしい。紙で集めたい人にはちょうどいいボリュームです!

もちろん、「かさばらせたくない」「すぐ読みたい」って人はKindleでもOK!買った瞬間にスマホで読めるのはやっぱり便利だし、電子なら場所も取らない。

そしてこれ、未読の人にうれしい情報!2026年7月時点で、1巻がKindle Unlimited(読み放題)の対象になってるみたいです📖(※対象は入れ替わることがあるので、読むときにAmazonのページでチェックしてね。)KUに入ってる人は、まず1巻をタダで試せるってことなので、「合うか読んでから決めたいな~」って派にはちょうどいい入り口だと思う!ちなみにわたし自身はKUじゃなくて紙で集めたクチなので、そこは正直に…。でも1巻を読んで「好き!」ってなったら、そのまま紙で揃えちゃうのも全然アリだよ〜

わたしみたいに棚に並べたい派は紙!

身軽に読みたい派はKindle——好きなほうで、この子たちに会いに行ってあげてください🍞

10. まとめ

というわけで、今回は『薪窯のパンドラ』を紹介しました!

ゆる~い日常なのに「よくしていこう」の熱がちゃんとあって、パンはおいしそうで、女の子たちはかわいくて…と、わたしの「好き」がぎゅっと詰まった漫画でした。全3巻できれいに完結してるので、気になった人はぜひ気軽に手に取ってみてね!

そしてそして…実はこのパンドラ、モデルになった実在のパン屋さんがあるらしくて。愛知県にある『緑と風のダーシェンカ』さんっていうお店なんだって!わたし、愛知に行く機会があったら絶対に買いに行きたいって思ってます…!漫画に出てきたお店のモデルで実際にパンが食べられるって、ロマンありすぎませんか?行ったらまたブログで報告するね🐾

それではまた!

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