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キーボードのサイズの違いとは?フルサイズ・TKL・60%を初心者向けにやさしく解説!

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みなさんこんにちは!こいぬです🐾

キーボード基礎シリーズ、今回で第4弾~!!! 『ラピッドトリガーとは?』→『磁気式とは?』→『軸の違い』ときて、今日は「サイズ」の話でいきます!

じつはわたし、今このブログを書いてる机の上でキーボードを3サイズ使い分けてるんですよ…! 最初は「サイズなんて、ただ大きさが違うだけでしょ?」って正直ナメてたんですけど、これがぜんぜん違って…!サイズが変わると「残ってるキー」も「マウスを振れる広さ」も変わるので、用途でハマるサイズがガラッと変わるんです。

というわけで今回は、キーボードのサイズって結局どう違うの?どう選べばいいの?を、初心者さん向けにやさしく整理していきます~!


【結論】先に3つだけ!

こまかい話の前に、今日いちばん言いたいことを先に置いておきますね!

  1. サイズ=「どのキーを残すか」の話。 大きさが違うだけじゃなくて、テンキー・矢印・Fキーが“減っていく”のがサイズ違いの正体!
  2. マウスを動かすゲーム(FPSなど)をするなら、テンキーレス(TKL)以下がおすすめ! 右側が短くなって、マウスを振るスペースがガバッと空きます。
  3. 「最強のサイズ」はない。 あとは机の広さと、好みと、用途で選ぶだけ!

…この3つが分かれば、もう8割OKです! ここから下は「じゃあ具体的にどう違うの?」を1個ずつ見ていきます~!


そもそもキーボードの「サイズ」ってなに?

キーボードのサイズは、「フルサイズ=100%」を基準に、キーを削っていくほど小さくなる…という考え方で表されることが多いです。 「60%キーボード」とか「75%キーボード」みたいに、%(パーセント)で呼ばれるのを見たことある人も多いはず!

ざっくり並べると、こんな感じで小さくなっていきます👇

呼び方だいたいのキー数ざっくりの特徴
フルサイズ(100%)108キー前後テンキー(電卓みたいな数字キー)まで全部入り
TKL(テンキーレス/80%)87〜91キーテンキーだけ無い。矢印・Fキーは残る
75%81〜84キーTKLをギュッと詰めた。矢印・Fキーは残る
65%66〜68キーFキーが消える。矢印は残る
60%61キー前後矢印もFキーもレイヤー行き
40%44〜47キー前後数字までレイヤー行き…!

※キー数は配列(日本語・英語)やメーカーで少し前後するので、あくまで「だいたいの目安」として見てくださいね!盛らないのがこのブログの信条なので…!

ポイントは、小さくなるほど「テンキー→Fキー→矢印」の順にキーが省かれていくってこと。 「じゃあ消えたキーはどこ行くの?」というと、別のキーと同時押しで呼び出す“レイヤー”という仕組みで使えるようになってます。この話はあとの「注意点」でくわしく!

ちなみに「サイズ」と「配列(日本語配列 vs 英語配列)」はよく混ざりがちなんですが、これは別の軸の話!サイズ=キーの“数”、配列=キーの“並び”です。配列の話はまた別の記事でじっくりやりますね~!


サイズごとのキャラを紹介!

同じキーボードでも、サイズが変わると性格がぜんぜん違ってきます。1つずついってみましょ~!

フルサイズ(100%)…全部入りの安心感

テンキーまで全部そろってる、いちばんオーソドックスなサイズ。 数字をバチバチ打つ人…たとえば経理や表計算をゴリゴリやる人には、テンキーがあるだけで作業速度が段違いになります。

ただ、その分横幅がいちばん長いので、マウスとの距離が遠くなりがち。FPSみたいにマウスを大きく振るゲームだと、テンキーぶんの幅がちょっとジャマに感じる人も多いみたいです。

…ちなみにわたし、キーボードにハマる前は安いフルサイズをふつうに使ってました!親からもらったやつとか、1000〜2000円くらいで買ったやつとか…テンキーがあるのは確かに便利だったんですけど、ゲーミングキーボードにハマってマウスを振りたくなってからは、すっかりTKL派になっちゃいました…!数字入力がメインの人には、今でも鉄板のサイズだと思います!

TKL(テンキーレス/80%)…バランスの王道!

フルサイズからテンキーだけをスパッと取ったサイズ。 矢印・Fキー・独立したナビキー(Delete、Homeとか)はしっかり残ってます。

これがもう、ゲームも作業もどっちもイケるバランス型! テンキーが無くなったぶん右側が短くなって、マウスを振るスペースがちゃんと空く。それでいて矢印もFキーも独立してるから、作業中に「あのキー無い!」ってならない。

…お察しかもですが、わたしのメイン機(Pulsar PCMK 2HE TKL)がこのTKLです!迷ったらまずTKL、っていうくらい万能なので、最初の1台にもかなりおすすめ!

75%…作業でも“不便ゼロ”の詰め込み上手

TKLに残ってるキー(矢印・Fキー)はほぼ残しつつ、すき間を詰めてキュッと小さくしたサイズ。

わたし、このサイズも1台持ってて(入門機のe元素がコレ)、正直に言うと…プログラミングや動画編集みたいな作業でも、不便さをまったく感じないんですよ! 矢印もFキーもちゃんとあるから、コードを書いたりDaVinci Resolveでカット編集したりしても「キーが足りない」ってストレスがゼロ。それでいて横幅は節約できてる。省スペースと実用性のいいとこ取りって感じで、地味に優秀なサイズです!

65%…Fキーを削ってキュッと

75%からFキー(一番上の列)を消して、矢印は残したサイズ。 「矢印は絶対ほしいけど、Fキーはそんなに使わないな~」って人にちょうどいい落としどころ。60%まではいけないけど小さくしたい…っていう人の受け皿ですね!

60%…小さくてかわいい!

矢印もFキーも独立キーとしては無くして、キーの数をグッと減らしたサイズ。 消えたキーはレイヤー(同時押し)で呼び出す前提になります。

正直に白状すると、わたしがこのサイズ(MonsGeek FUN60)を選んだいちばんの理由は…かわいいからです!!! 机の上に置いたときの、あのコンパクトでちょこんとした感じがもうたまらん…。もちろんマウススペースも最強に空くので、実用面でもちゃんと強いです。

40%…数字まで消える、ロマンの領域

60%からさらに、数字キーの列まで無くしちゃったサイズ。 ここまでくると、数字も記号もレイヤーで呼び出す前提。もはや使いこなすのが1つの趣味…みたいな世界です!

…実はこの近くに45%っていうサイズもあって、これがまためちゃくちゃかわいいんですよ…!わたし、いつか絶対買う予定です!!!(買ったらまたレビューします)


わたしの使い分け(実体験)

というわけで、わたしは今のところTKL・75%・60%の3サイズを実際に触ってます。同じ「キーボード」でも、それぞれ出番がちがうんですよ~!

  • TKL(Pulsarがメイン)…ゲームも作業もこれ1台でいける万能枠。基本はコレ!
  • 75%(e元素)…作業してても不便ゼロ。省スペースなのに困らないのが偉い!
  • 60%(FUN60)…かわいい枠。机をスッキリさせたい気分のときに!

…で、実際に使い分けて分かったのが、**「マウスを大きく動かすゲームをするなら、TKL以下が正義」**ってこと。テンキーぶんの幅が無いだけで、マウスを振れる範囲がぜんぜん変わるんです。これはフルサイズを長く使ってる人ほど、TKLに変えた瞬間に感動するポイントだと思います!

それぞれの機体のもっとくわしいレビュー(実設定とか打鍵感とか)は、個別レビュー記事でじっくり書いてます/書いていく予定なので、そっちも見てもらえたら~!


用途別で選ぶなら?

「結局わたしはどのサイズ?」ってなったとき用に、用途別でざっくりまとめておきます!

FPSなど、マウスを振るゲーム → TKL以下!

くり返しになりますが、マウスを大きく動かすゲームなら、テンキーレス(TKL)以下がおすすめです! 右側のテンキーが無いぶん、マウスを振れるスペースがガバッと空く。ここは好みというより、けっこう実利で効いてくるポイント!

もっと攻めたい人は60%まで小さくすると、マウススペースはさらに最強になります。ただし矢印・Fキーがレイヤー行きになる点だけ注意…!

音ゲー → 使うキー次第で好みでOK

音ゲーは、そもそもマウスをブンブン振るタイプじゃないので、サイズはわりと好みでいいと思います! 使うキーが少なめなら60%でもぜんぜんイケるし、逆に「デスクにドンと構えたい」ならTKLでも◎。ここは気分で選んじゃってOKな枠!

タイピング・作業(プログラミング/動画編集など) → 75%〜TKLが安心

コードを書いたり動画を編集したりするなら、矢印とFキーが独立してる75%〜TKLがラク! わたしの体感だと、75%でも作業の不便さはゼロでした。逆に、数字をめちゃくちゃ打つ作業がメインなら、テンキー付きのフルサイズ…もしくは「別付けの単体テンキー」を足すのもアリです!


注意点…小さいほど「慣れ」が要る!

小さいサイズはかわいいし省スペースで最高なんですが、買う前に知っておいてほしいことが1つ!

それは、サイズが小さくなるほど、消えたキーが「レイヤー(同時押し)」に移動するってこと。 たとえば60%だと、矢印キーは「Fnキーを押しながら別のキー」みたいな組み合わせで出すのが基本。40%までいくと数字までそうなります。

これ、慣れちゃえばぜんぜん平気なんですけど…最初はやっぱり「あれ、矢印どこ!?」ってなりがち。なので、

  • 作業でテンキーや矢印をめっちゃ使う人 → 無理に小さくしなくてOK。TKL〜フルが安心!
  • とにかく机をスッキリさせたい/マウス振りたい人 → 小さいサイズにチャレンジする価値アリ!

…って感じで、「省スペース」と「そのまま押せるキーの多さ」はトレードオフだと思っておくと、選ぶとき失敗しにくいです!


こんな人におすすめ!

サイズ選びに迷ったら、こんな感じで考えてもらえたら!

  • とりあえず1台目、失敗したくないTKL!ゲームも作業もいける万能サイズ。
  • 数字入力がめっちゃ多いフルサイズ。テンキーは正義。
  • 作業も省スペースも両立したい75%。不便ゼロなのに小さい。
  • マウスを最大限振りたい/かわいさ重視60%

結局のところ、「最強のサイズ」は存在しないんですよね。あなたの机の広さと、やりたいこと(ゲーム?作業?)と、あとは…見た目の好み!ここで選んじゃっていいと思います。わたしなんて60%はほぼ「かわいいから」で選んでますからね!!!


まとめ

というわけで、キーボードのサイズの違いをまとめると…

  • サイズ=「どのキーを残すか」の話(テンキー→Fキー→矢印の順に消えていく)
  • マウスを振るゲームならTKL以下がおすすめ!
  • 小さいほどかわいい&省スペース、でもレイヤーに慣れが要る
  • 最強サイズはない…机・用途・好みで選ぼう!

サイズはスペックの数字だけじゃ分からなくて、「実際どのキーが要るか」で決まる部分が大きいので、この記事がサイズ選びの地図になってくれたらうれしいです!

キーボード基礎シリーズ、ラピトリ→磁気式→軸→サイズと来たので、だいぶ「自分に合う1台」が見えてきたんじゃないでしょうか…!

それではまた!


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