モニターの画面サイズの選び方|24インチと27インチ、結局どっち?

ガジェット

みなさんこんにちは!こいぬです!

モニターを買おうとして、まず最初にぶつかる壁が「で、結局何インチがいいの~!?」問題だと思います…

「大きい方がいいのかな?」「24と27ってそんなに違う?」「ウルトラワイドってどうなの?」って、正直わたしも最初はぜんぜん分かりませんでした!

でも今わたしは、23.8型(いわゆる24インチ級)を2枚と27型を実際にトリプルで並べて毎日使っているので、サイズ選びのリアルな感覚がだいぶ分かってきました!というわけで今回は、初心者さん向けに「画面サイズの選び方」をやさしく解説していきます~!

先に結論だけ言っちゃうと――

画面サイズは「大きさ比べ」じゃなくて「用途 × 視聴距離」で決まります!

そして迷ったら、普段使いは24〜27型がいちばん扱いやすいです。これが大前提!理由をこれから順番に説明していきますね~!

※この記事は「物理的な大きさ(インチ)」の話がメインです。「点の数(画素数)=精細さ」の話は別軸なので、そっちが気になる人は 👉『解像度とは?初心者向けにFHD・WQHD・4Kの違いをやさしく解説』を読んでね!この記事とセットで読むと理解が一気に進みます!


1. そもそも「画面サイズ」=何インチって、どこの長さ?

まず基本のキから!

モニターの「〇〇インチ」っていうのは、画面の対角線(ななめ)の長さのことです。真横の幅でも高さでもなくて、「ななめの長さ」なんですね~。1インチ=約2.54cmなので、24インチなら対角線が約61cmって感じ。

ここで意外と見落としがちなのが、同じインチでも「画面の比率」が違うと横幅が変わるってこと!

普通のモニターは「16:9」という比率が多いんですが、後で出てくる「ウルトラワイド」は「21:9」でめちゃくちゃ横長。同じインチ表記でも形がぜんぜん違うので、「インチ数だけ見て決めると危ない」というのは頭の片隅に入れておいてください~!


2. サイズ別の特徴(ざっくり広く浅く)

ここからは代表的なサイズを、ざっくり紹介していきます!わたしが実際に持っているサイズと、持ってないけど気になるサイズを正直に分けて書きますね~!

◆ 23.8型(=いわゆる「24インチ級」)(実際に使ってる!)

わたしのメイン 👉『Pixio PX248 Wave レビュー』も、サブの 👉『Pixio PX246 Wave レビュー』も、実はどっちもこの23.8型です!お店やネットでよく「24インチ」ってまとめて呼ばれてるサイズ帯(23.8型はここに含まれます)ですね~。

この24インチ級のいいところは、とにかく扱いやすいこと!対角線がだいたい60cmくらいで、普通のデスクにポンと置いても圧迫感がなくて、画面全体が視野にスッと収まります。視線をあんまり動かさなくていいので、対戦ゲームとか長時間の作業でも疲れにくい!

「小さくない?」って思うかもですが、いやいや、普段のPC作業ならこれがいちばん快適まであります。実際わたしのメインはずっと23.8型(24インチ級)です!

◆ 27型(これも使ってる!)

わたしの3枚目 👉『Pixio PX275 Wave レビュー』が27型です!

27型は24型より一回り大きくて、映像とか大きめのゲームがぐっと迫力アップします!わたしは原神とかSwitch2をこの27型でやってるんですが、やっぱり大画面はテンション上がる~!!

ただし27型には注意点がひとつあって、それは解像度の話。これは後でちゃんと説明します!

◆ 32型以上(※持ってません)

ここからはわたしが持ってないサイズなので、正直に「使った感想」じゃなくて「事実+世間の声」でお届けします!(憧れ枠として気になってるやつ…)

32型は、対角線がだいたい80cmで、映る部分だけで横70cm・縦40cmくらいの大画面です。動画鑑賞やRPG・オープンワールド系ゲーム(『ELDEN RING』みたいな広大なフィールドを歩くやつ)との相性がバツグンで、没入感がすごいらしい!大画面でPS5やSwitch2の映像美を味わいたい人には最高っぽいです。

ただしデメリットもあって、

  • 設置スペースがかなり必要(横だけで70cmオーバー。デスク幅は最低でも73cm、できれば120cmは欲しい)
  • 近すぎると視線移動が増えて目・首が疲れる(大きい=正義とは限らない!)
  • 競技系のFPS・格ゲーにはむしろ大きすぎ(プロ向けは24〜27型が主流と言われてます)

なので32型は「離れて見られる環境がある人/映像・大画面ゲーム重視の人」におすすめ、というのが世間の共通見解っぽいです!

◆ ウルトラワイド(21:9)(※持ってません)

これもわたしは未所持なので、事実ベースでいきますね!

ウルトラワイドは「21:9」という横長比率のモニターで、普通の16:9より横に約1.3倍広いのがとくちょう。この横幅を活かして、

  • 複数のウィンドウを横並びにして作業できる(資料見ながら記事書く、とか)
  • 横長のExcelや動画編集のタイムラインが見やすい
  • 対応ゲームなら視野が広がって没入感アップ
  • デュアルモニターより配線がスッキリ(画面の継ぎ目もない)

一方でデメリットも正直めっちゃあります!

  • 価格が高め(27型と比べて縦は同じで横に伸びただけなのに、2倍以上することも…)
  • 設置スペースが必要(34インチUWは横幅約81cm。デスク幅120cm以上が事実上の条件)
  • PS5・Switch2は16:9出力なので左右に黒帯が出ちゃう(大画面でコンソール遊びたい人はむしろ普通の27型のほうが正解!)
  • 対応してない動画・ゲームだと黒帯や引き伸ばしになる

なので「複数ウィンドウを分割して作業効率を上げたい人/没入感重視のゲーマー」には刺さるけど、コンソール中心の人には向いてない、という感じですね!

◆ 湾曲(カーブ)モニター

最近は白統一環境を目指していたため使っていませんが、一応持っていて一時期使ってました!

湾曲モニターは画面が自分を包み込むようにカーブしていて、大画面の端まで距離が一定になるから没入感が高いのがウリ。数字が小さいほどカーブがきつくて(1000Rが強め)、ゲームや映像視聴向きと言われてます。

逆に、エクセルやデザインみたいに「まっすぐ」を見たい作業だと端が歪んで見えるので、そういう用途は平面のほうが向いてるみたい。「大画面ゲーム・映像に全振りしたい人」向けって感じですね!


3. サイズと「視聴距離・設置スペース」の話

ここ、めちゃくちゃ大事です!!

画面って、大きくなるほど「離れて見る」必要があるんです。目安としてよく言われるのが「モニターの高さ × 2〜3倍」くらいの距離。たとえば32型4Kだと80〜120cmくらい離れたいと言われてます。

でもここで問題になるのがデスクの奥行き!日本のデスクは奥行き60cmくらいが多くて、そこに大きいモニターを置くと「近すぎて全体が視野に入らない…目が疲れる…」ってなりがち(…)

だから「大きいの買ったのに後悔!」の原因、けっこうコレなんですよね~。

そこで役立つのがモニターアーム!アームを使うと、モニターを奥に引っ込めたり高さを調整したりできて、大きめの画面でも距離をしっかり確保できます。わたしもトリプルは全部アーム化してますが、距離と高さを自由に決められるのは本当にラク~!詳しくは 👉『Pixio PS1S Wave モニターアーム レビュー』にまとめてます!

買う前にメジャーでデスクの奥行きを測る、これマジで大事なので忘れないで~!


4. サイズと「解像度」の関係(ここ超重要!)

さっき27型のところで「後で説明する」って言った注意点、回収します!

同じ「FHD(1920×1080)」の解像度でも、24型だと画面がくっきり、27型に引き伸ばすとちょっとだけ粗くなるんです。なぜかというと、同じ点の数(画素)を大きい画面に広げると、点1個1個が大きくなってドットが目立ちやすくなるから。

なので、ざっくりの目安として――

27型以上を選ぶなら、解像度はWQHD以上がおすすめ!

わたしの27型(PX275)もWQHDなんですが、やっぱり大画面でもくっきりしてて満足度が高いです!WQHDの大画面を実際に使った感想は 👉『Pixio PX275 Wave レビュー』にたっぷり書いてます!

ちなみに「点の数(画素数)=精細さ」そのものの話は、この記事だと深追いしません!そっちが気になる人は 👉『解像度とは?』で詳しく解説してるので、合わせて読むと完璧です!(サイズと解像度は別軸だけど、セットで考えると失敗しない!)


5. 用途別・サイズ選びの目安!

ここまでをふまえて、「じゃあ自分はどれ?」を用途別にまとめます~!

もっと総合的に「モニターの選び方まるごと」を知りたい人は、ハブ記事の 👉『ゲーミングモニターの選び方』に全部まとめてあるので、そっちもどうぞ~!


6. 結局、わたしはどのサイズを選ぶ?(正直な結論)

ここ、いちばん本音を書きます…

わたしは映像・大画面ゲームは27型WQHDが最高だと思ってます。でも――

普段のPC作業は、今でも「23.8型FHD + 23.8型FHD」の2枚編成(=24インチ級ダブル)がいちばん快適!

なんで?って話なんですが、理由は超シンプルで、わたしが「全画面表示(1画面=1アプリ)」に慣れてるからなんです!画面をパッと切り替えながら使うスタイルだと、この24インチ級2枚がちょうどいいんですよね~。大画面1枚でウィンドウを分割するより、わたしはこっちが性に合ってました!

……とはいえ!ここは正直に言っておきたいんですが、

「ウルトラワイド1枚を“分割して使う”スタイル」もぜんぜんアリだと思います!

「2枚 vs ウルトラワイド1枚」は、正直好みで割れるところ。継ぎ目がないのが好きな人はUW、独立して切り替えたい人は2枚、って感じで、どっちが正解ってわけじゃないです!(わたしは2枚派、ってだけ)

なので最終的には――

この組み合わせが、今のわたしのベストです!みなさんも自分の用途と相談して選んでみてください~!


まとめ:サイズは「用途 × 視聴距離」で決めよう!

最後にモニター選びの「3つの軸」を整理しておきます!ここが分かれば失敗しません!

  • サイズ(インチ)= 大きさ・視野・没入感(← この記事の話)
  • 解像度 = 精細さ(くっきり感)(→ 👉『解像度とは?』)
  • リフレッシュレート = なめらかさ(→ 👉『リフレッシュレートとは?』)

この3つはそれぞれ別の軸なので、ごっちゃにしないのがコツ!サイズは「大きさ比べ」じゃなくて「用途 × 視聴距離」で決める!迷ったら24〜27型!これだけ覚えて帰ってください~!

モニターの基礎をもっと知りたい人は、パネルの話 👉『モニターのパネルの違い』も合わせてどうぞ!「モニター基礎シリーズ」でつながってるので、順番に読むとモニター博士になれます(…)笑

それではまた!


👇 次に読むとおすすめの記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました